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  佐渡の生物

ここでは、佐渡の海で見られるその他の

生物をご紹介します。

   

 

 

《エチゼンクラゲ-1》

数年に一度の割合で大量発生するとき以外は、殆ど見ることの無いクラゲ。最近では、
'02、'03年に2年続けて大量発生し、漁師さんをそうとう困らせた。

《エチゼンクラゲ-2》

'04年には殆ど見られず、遠方からこいつを見たくてきた方は、悔しい思いをしたはず。
年が明けて'05年も大量発生しています。東シナ海で生まれたエチゼンクラゲは、

対馬海流に乗りながら北上し9月中旬頃から佐渡でも見られる様になる。

《ヤリイカ成体》

ヤリイカの成体を佐渡で見かける事は比較的少ない。単純にヤリイカが見られる時期に
あまり潜っていないというのもあるが、それでも見かけることは少ない。
真冬に見られます。

《ヤリイカの卵》

この卵は、間近にハッチアウトが迫っている。大体、産卵後35〜43日で孵化する。
春先に卵はよく見られる。テトラポットの下や岩の隙間など多少スペースがある所
に生むようです。

《ヤリイカ稚イカ》

'05年春、初めてヤリイカの稚イカの撮影に成功(?)した。成功といってもこの程度で
申し訳ないが・・・。GW頃が見頃で、それまでに生まれそうな卵を見つけなければなら
ない。生命の生まれる瞬間を見るという事は、多くない事だけに感動した。
しかし、生まれたてのイカを狙ってカジカなどが近くで狙っていた。寿命が数秒という
イカも何匹もいた。自然の厳しさを改めて感じさせられた出来事だった。

《ボウズコウイカ》

体長10cんほどで佐渡では、ポピュラーなイカ。水底より10〜20cm程浮いて漂って
いる。ペアでいることも多い。威嚇のポーズは、いつ見ても面白い。

《ミミイカ》

日中は砂中に隠れていて、あまり出てこない。なぜか・・・理由は簡単で体長3cm程の
このイカが日中漂っていたら、あっという間にキュウセンなどの餌食になってしまう。
外的から身を守る為に隠れています。
あの、砂に潜るときの仕草は、かわいいの一言。一見の価値アリです。

《ミズダコ》

佐渡の水中で見られる生物の中では、一番大きくなるのは、この『ミズダコ』です。
(特殊なダイビングを除く)
大きい固体は、3m程になります。12月〜5月頃までやや深場の岩礁域で見られます。
大型の個体は、観察する際には、ある程度距離をとって下さい。からまれた人を見た事
はありませんが、万が一からまれたら危険です。

《ムラサキハナギンチャク》

紫に限らず、ハナギンチャクの仲間は、美しい。他にもシロが佐渡の海では見られます。
伊豆などに行くと、体壁にエビやカニが隠れているが佐渡の海で見かけた事は無い。

 

 

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